|
|
|
|
|
|
|
|
以下の項目で該当すると思われるものにチェックをつけてみてください。 |
■ |
抜けてしまった歯がある |
■ |
ブリッジが合わない |
■ |
入れ歯が合わない、違和感がある |
■ |
歯がグラグラしている |
■ |
自分の歯のように噛みたい |
■ |
口臭が気になる |
■ |
食事が楽しめない |
■ |
顔が年老いてみえる |
■ |
笑顔を見せることができない |
■ |
歯を見せて話すことができない |
■ |
健康な歯は、できるかぎり残したい |
■ |
旅行や運動を積極的に楽しみたい |
|
|
|
3つ以上の該当項目がある場合は、歯科医院にご相談ください。
インプラント治療・歯科治療に関してのご相談はこちら↓ |
|
|
|
|
|
|
|
● インプラント治療のバリエーション |
|
|
|
|
・ 1本欠損のケース |
|
|
|
|
|
失われた1本の歯根の代用品としてインプラントを1本だけ使って失った歯の部分を修復する方法はもっとも洗練された治療方法であり、審美的にも満足のいく結果が得られます。1本のインプラントによってあたかも自分の天然歯のように自然に感じられます。 |
|
|
・ 複数本欠損し、ブリッジを併用して修復したケース
|
|
|
|
この場合もインプラントが理想的な解決法となります。数本のインプラントを歯の無い部分に入れ、これを土台としてヘッド部にブリッジをかぶせます。この治療によって通常のブリッジ治療より天然歯を削ることを少なくすることができます。 |
|
|
・ 歯がまったく無い(無歯顎)で、固定式ブリッジを複数のインプラントを用いて固定したケース |
|
|
|
上記のブリッジを併用して修復をはかるケースを利用した解決法です。無視顎すべてにインプラントを埋入するのでなくブリッジを併用しなるべくコストや身体への負担を減らすことができ見た目や噛み心地も天然歯とほぼ変わらない状態になります。 |
|
|
・ インプラントとバーを用いて、義歯を固定するケース |
|
|
|
下顎の歯が1本も無い場合の修復にはインプラントがよく利用されます。インプラントのヘッド部をバー状の維持装置で連結し、その上に取り外し式の入れ歯をしっかりと固定することができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|